ハイライト
ターミナルタブをそのままAgentパネルにドラッグできるように
ターミナルのタブをドラッグしてAgentパネルに渡せるようになった。ターミナルの出力をコピペせずそのままエージェントの文脈に渡せるため、ビルドログやテスト結果を踏まえた作業依頼がしやすくなる。
ディレクトリ差分を並べて見比べられる表示を追加
Gitパネルにディレクトリ単位の差分を左右に並べて表示するビューが追加された。ファイル単位でなくフォルダ全体の変更を見比べたいときに、切り替えなしで差分を把握できる。
機能追加
- コミットへのローカルタグ付けコマンドとコンテキストメニュー操作を追加(作成したタグは自動でpushされない)
- GitilesおよびセルフホストGerritのパーマリンク表示に対応
- Gitパネルのヘッダーにファイル数を表示するように
- Markdownプレビューに「ソースを表示」オプションと見出しフォントウェイト・Mermaidフォントの設定を追加
- Goの言語サーバーで、パッケージ単位のテスト実行ボタンをガター上に追加
- 拡張機能側でどの言語サーバーを既定で有効にするか設定できるように
- 拡張機能の提案を無効化する設定を追加
- File Finderが選択中のテキストでクエリを事前入力するように
- Linux向けリリースバイナリをx86_64で約23%軽量化
Amazon Bedrockのカスタムモデルでツール呼び出し・画像・thinkingに対応
Bedrock経由のカスタムモデル設定が拡充され、ツール呼び出し・画像入力・thinkingモードに対応するモデルを選択できるようになった。Bedrock経由でAgentパネルを使う場合の対応モデルの幅が広がる。
長時間のエージェントスレッドでのメモリ・CPU使用量を改善
Agentパネルで長時間・大量のやり取りを続けたスレッドにおけるメモリとCPUの使用量が改善された。長期間同じスレッドで作業を続けるワークフローでの動作が軽くなる。
バグ修正
- インレイヒント・マルチバイト構文解析・タブインデントのコードブロックに関連する複数のクラッシュを修正
- Linuxでのフォントフォールバック描画の不具合を修正
- リモートプロジェクトでのプロジェクト検索がハングする問題を修正
- GitパネルおよびProject Panelの表示・操作に関する複数の不具合を修正
- Markdownプレビューとチェックボックス表示の不具合を修正
- Agentパネルおよびデバッガのメッセージ表示に関する不具合を修正
- キーマップとwhich-keyの挙動に関する不具合を修正
