ハイライト
JSONL / NDJSON をテーブルとしてプレビュー
JSONL・NDJSONファイルをエディタ内でテーブル形式のプレビューとして表示できるようになった。大量のログデータやJSON Linesデータセットを、生テキストのまま読むより一覧しやすくなる。
Gitパネルにフォルダ単位のコンテキストメニュー
Gitパネルのツリービューで、フォルダを右クリックした際に専用のコンテキストメニューが表示されるように。複数ファイルをまとめてステージ・破棄するような操作が、フォルダ単位でまとめて行いやすくなる。
Google AIのエラーハンドリングを改善
モデルが過負荷状態のときに自動でリトライするようになり、エラーメッセージもわかりやすく改善された。一時的な過負荷でスレッドの処理が失敗する頻度が減る。
AI・エージェント機能
agent.max_idle_retained_threads設定を追加- サインイン期限切れのエラーメッセージを明確化
- Threads Sidebarでキーボード選択中のスレッドの視認性を改善
ACPエージェントのプラン更新表示を改善
ACP(Agent Client Protocol)経由のエージェントがプランを更新した際の表示が改善された。エージェントが何をどこまで終えたかを、パネル上で以前よりも追いやすくなる。
機能追加
- 拡張機能のインストール提案に対応する言語を追加
soft_wrap_indent設定を追加- 低速なファイルシステムでのファイル監視を改善
- 次・前の選択範囲の検索で単語単位マッチを尊重するように修正
Typstのテキスト再ラップに対応
Typst文書でもテキストの再ラップ(rewrap)アクションが使えるようになった。長い段落を書き直す際に、他言語と同じ手順で整形できる。
リモートセッションで terminal.shell 設定に対応
SSHなどのリモート開発セッションでも terminal.shell 設定が反映されるようになった。リモート先のターミナルで使うシェルをローカルと同様に指定できる。
未確定のキー操作を表示する alt-/ ショートカット
alt-/ を押すと、現在入力中のキーシーケンスを完成させられるキーバインドの一覧が表示されるようになった。マルチキーのキーバインドを覚えていなくても、途中まで押した状態から候補を確認できる。
破壊的変更
タイトルバーのメニューがクリックで開くように
Linux・Windowsで、タイトルバーのアプリケーションメニューがホバーではなくクリックで開く仕様に変更された。以前の挙動に戻すには title_bar.open_menus_on_hover を true に設定する。
バグ修正
- Windowsで資格情報関連の操作を行った際のクラッシュを修正
- Vimモードでのペースト操作によるクラッシュを修正
- 読み取り専用ファイルを開いた際のクラッシュを修正
- Linuxで Markdown のホバー表示時に発生するクラッシュを修正
- エージェントスレッドの応答処理に関する複数の不具合を修正
- Gitパネルのコミット詳細が、ネットワーク処理の完了を待たずに表示されてしまう問題を修正
- Markdownレンダリングの不具合を修正
- インレイヒントの表示に関する不具合を修正
- LSPのログストリームに関する不具合を修正
- アウトラインパネルの不具合を修正
- Helixモードのバッファピッカーの表示位置を修正
- 企業プロキシ環境でのTLSエラーを修正
