Zed /

v1.23.2

⚠ このバージョンには破壊的変更が含まれています
3 ハイライト
4 AI・エージェント機能
7 機能追加
1 破壊的変更
12 バグ修正

ハイライト

JSONL / NDJSON をテーブルとしてプレビュー

JSONL・NDJSONファイルをエディタ内でテーブル形式のプレビューとして表示できるようになった。大量のログデータやJSON Linesデータセットを、生テキストのまま読むより一覧しやすくなる。

Gitパネルにフォルダ単位のコンテキストメニュー

Gitパネルのツリービューで、フォルダを右クリックした際に専用のコンテキストメニューが表示されるように。複数ファイルをまとめてステージ・破棄するような操作が、フォルダ単位でまとめて行いやすくなる。

Google AIのエラーハンドリングを改善

モデルが過負荷状態のときに自動でリトライするようになり、エラーメッセージもわかりやすく改善された。一時的な過負荷でスレッドの処理が失敗する頻度が減る。

AI・エージェント機能

  • agent.max_idle_retained_threads 設定を追加
  • サインイン期限切れのエラーメッセージを明確化
  • Threads Sidebarでキーボード選択中のスレッドの視認性を改善

ACPエージェントのプラン更新表示を改善

ACP(Agent Client Protocol)経由のエージェントがプランを更新した際の表示が改善された。エージェントが何をどこまで終えたかを、パネル上で以前よりも追いやすくなる。

機能追加

  • 拡張機能のインストール提案に対応する言語を追加
  • soft_wrap_indent 設定を追加
  • 低速なファイルシステムでのファイル監視を改善
  • 次・前の選択範囲の検索で単語単位マッチを尊重するように修正

Typstのテキスト再ラップに対応

Typst文書でもテキストの再ラップ(rewrap)アクションが使えるようになった。長い段落を書き直す際に、他言語と同じ手順で整形できる。

リモートセッションで terminal.shell 設定に対応

SSHなどのリモート開発セッションでも terminal.shell 設定が反映されるようになった。リモート先のターミナルで使うシェルをローカルと同様に指定できる。

未確定のキー操作を表示する alt-/ ショートカット

alt-/ を押すと、現在入力中のキーシーケンスを完成させられるキーバインドの一覧が表示されるようになった。マルチキーのキーバインドを覚えていなくても、途中まで押した状態から候補を確認できる。

破壊的変更

タイトルバーのメニューがクリックで開くように

Linux・Windowsで、タイトルバーのアプリケーションメニューがホバーではなくクリックで開く仕様に変更された。以前の挙動に戻すには title_bar.open_menus_on_hover を true に設定する。

バグ修正

  • Windowsで資格情報関連の操作を行った際のクラッシュを修正
  • Vimモードでのペースト操作によるクラッシュを修正
  • 読み取り専用ファイルを開いた際のクラッシュを修正
  • Linuxで Markdown のホバー表示時に発生するクラッシュを修正
  • エージェントスレッドの応答処理に関する複数の不具合を修正
  • Gitパネルのコミット詳細が、ネットワーク処理の完了を待たずに表示されてしまう問題を修正
  • Markdownレンダリングの不具合を修正
  • インレイヒントの表示に関する不具合を修正
  • LSPのログストリームに関する不具合を修正
  • アウトラインパネルの不具合を修正
  • Helixモードのバッファピッカーの表示位置を修正
  • 企業プロキシ環境でのTLSエラーを修正