ハイライト
コールヒエラルキーで呼び出し関係を辿れるように
関数やメソッドの呼び出し元・呼び出し先をナビゲートする「コールヒエラルキー」に対応した。大きなコードベースで処理の流れを追う際、定義ジャンプだけでは追いきれなかった呼び出し関係を体系的に確認できる。
Gitパネルで複数ファイルをまとめて操作
Gitパネルでファイルを複数選択できるようになり、ステージングや破棄をまとめて実行できる。変更ファイルが多いコミット前の整理が1件ずつのクリックより格段に速くなる。
CSV/TSVなどの表形式データをプレビュー
CSV・TSV・PSV・SSVファイルをソート可能なカラム付きのテーブルとしてプレビューできるようになった。生のカンマ区切りテキストを目で追う必要がなくなる。
機能追加
- 未タイトルバッファの言語を内容から自動検出するように
.bash_loginなどのファイルをシェルスクリプトとして自動検出- コマンドパレットの候補順が、よく使うコマンドを優先するように改善
- Helixモードで直近のペアをテキストオブジェクトとして選択する操作に対応
- ターミナルのvimモードで
Vによるビジュアルライン選択に対応
AI・エージェント機能
- OpenRouterでエフォートベースの推論設定に対応
- OpenAI互換プロバイダーのストリーミング応答を改善
- ターミナルスレッドの名前を変更できるように
Git・ワークツリー管理
- ファイルタブに「Open File on Remote」「Copy Remote File URL」を追加。リモートリポジトリ上のファイルへブラウザから直接アクセスできる
- 大きなマージコンフリクトを含むプロジェクトdiffの表示パフォーマンスを改善
- Git Graphでのコミットハッシュ検索がSHA-256ハッシュにも対応
破壊的変更
プロジェクト検索がデフォルトで入力時に実行されるように
これまでEnterキーで確定していたプロジェクト検索が、デフォルトで入力中にライブ検索されるようになった。従来の挙動に戻したい場合は設定で無効化できる。
主なバグ修正
- 複数バッファでの内容置換に関連するクラッシュを修正
- 特定条件での診断アンダーラインの表示ずれを修正
- 部分クローンでGitリモートが認識されない問題を修正
- Ollamaプロバイダーが一覧に表示されないことがある問題を修正
- 大きな入力を持つツール呼び出しでUIがハングする問題を修正
- 複数行コメントの直後のインデントが崩れる問題を修正
