ハイライト
Guardianレビュー機能をオプトインで追加
過去のユーザー指示やエージェントハンドオフのコンテキストを取得できるGuardianレビュー機能が追加された。エージェントの振る舞いを後から検証したいチームにとって、何が指示されどう引き継がれたかを追跡しやすくなる。
再接続後の重複送信を解消
未送信のキュー済みメッセージが再接続後に再送される際、送信結果が不確定なまま重複送信されていた問題を修正した。ネットワークが不安定な環境でも同じメッセージが二重に送られる心配がなくなる。
AI・エージェント機能
- エージェントコマンドセンターでキーボード操作可能な「Show more」アクションを追加し、古いタスクを遡って閲覧できるように
CLI・コマンド改善
- 対応するローカルLinux X11ターミナルのフルスクリーンモードで、トランスクリプトのテキスト選択と中クリックでのペーストに対応
- ポリシーが許可する場合、プロジェクト外でもワークスペースのデフォルト設定でセッションを開始できるように。再開時には保存済みの権限設定も復元される
バグ修正
- ターミナルUIがサーバープロバイダー・reasoning-summary・verbosityの設定を保持するようになり、resume/fork履歴にも正しいセッションが表示されるように修正
- WindowsサンドボックスのPowerShellフォールバックとlong-path権限修復を修正し、バックグラウンドヘルパーの不要なコンソールウィンドウ表示を抑制
- 起動中の環境を持つサブエージェントがその環境を保持し続け、設定完了または準備失敗の通知を受け取れるように修正
- 接続確立時やログ出力時にSQLiteが停止する問題を修正。初期化エラーをタイムアウトとして隠さず、正しく表示するように
- 明示的に指定したプロバイダーのモデルカタログが、未対応のバンドル済みモデルを含んだり、更新失敗時に古いエントリを再利用してしまう問題を修正
パフォーマンス改善
- パース済みマニフェストのキャッシュとリモートプラグインリクエストのHTTP接続再利用により、プラグイン読み込みの重複処理を削減
- 未使用のログデータベース領域をバックグラウンドで回収し、ディスク使用量を削減
ドキュメント
- プロバイダー認証情報が設定済みのストレージバックエンドをどう使うか、
env_keyがAPIキーの環境変数をどう識別するかを明確化
