Codex CLI /

v0.154.0

⚠ このバージョンには破壊的変更が含まれています
3 ハイライト
3 機能追加
6 バグ修正
1 非推奨

ハイライト

GPT-6-Astraがモデルピッカーに追加

GPT-6-Astraがモデルピッカーおよび Amazon Bedrock のモデルカタログから選択できるようになった。バンドルされたOpenAI DocsスキルもGPT-6-Astraへの移行ガイド付きで更新されている。

実験的ワークツリーサポートでセッションを分離

新規セッションやフォークしたセッション向けに、隔離されたチェックアウトを作成する実験的なワークツリーサポートが追加された。並行して複数のセッションを走らせる際に、作業ディレクトリの取り合いを気にせず進められる。

Codex稼働中に質問へインラインで回答できるように

Codexが作業を続けたまま、提示された選択肢または自由入力のテキストで質問にインラインで答えられるようになった。作業を止めて確認を待つ必要がなくなり、長いタスクの流れが途切れにくくなる。

機能追加

  • Windowsセッションがバックグラウンドで共有Codexサーバーを使えるように。デーモンのライフサイクルコマンドも追加
  • Vim編集モードに R 置換モードを追加。undoとdot-repeatに対応し、Escapeの挙動もより確実に
  • リッチテキスト対応アプリへの応答コピーで書式が保持されるように。/copy でステータス出力もコピーできるように

バグ修正

  • セッションが新しくインストールされたプラグインツールを認識せず、skillsやhooksが更新されない問題を修正
  • MCP接続がOAuthトークンのリフレッシュを調整し、ログインが必要な状態を表示するように修正
  • 信頼が確立される前にワークスペース制御下のヘルパーが起動してしまう問題を起動処理の改善で修正
  • リモートのresumeやfork操作で、保存済みの権限設定が引き継がれない問題を修正
  • 別アプリで開いている会話をresumeすると、読み取り専用のトランスクリプトとして表示されるように修正
  • 自動承認レビューが、compaction後に認可コンテキストを保持しづらかった問題を修正

非推奨

非推奨だった codex mcp-server エントリーポイントを削除

以前から非推奨とされていた codex mcp-server エントリーポイントが利用できなくなった。移行が済んでいない環境では起動できなくなるため、代替コマンドへの切り替えが必要。