ハイライト
Vimモードでドラフト内検索が可能に
Vimモードを有効にしていると、作成中のメッセージ本文を / と ? で検索できるようになった。マッチ箇所がハイライト表示され、n / N で次候補・前候補への移動も可能。長いプロンプトを編集する際にカーソル移動の手間が減る。
レート制限バナーから直接アクションを実行可能に
レート制限に達した際のバナーに、使用量確認・クレジット管理・制限リセット・プラン管理へのアクションボタンが追加された。制限に引っかかるたびに別途ダッシュボードを開き直す必要がなくなる。
MCPサーバー名がパッケージ形式の命名に対応
MCPサーバー名に :、@、/、. が使えるようになり、CLIコマンドや認証全体でパッケージ形式のサーバー名をそのまま扱える。npmパッケージ名のような命名規則のMCPサーバーを、名前を変換せずに登録・参照できる。
破壊的変更
プランニングツールがデフォルト無効に
プランニングツールがデフォルトで無効化された。これまで有効だった環境で引き続き使う場合は、設定で tools.update_plan.enabled = true を明示的に指定する必要がある。
MCP・ツール連携
MCPツールごとに出力トークン上限を設定可能に
個々のMCPツールに output_token_limit を設定できるようになり、セッション再開をまたいでも切り詰めの挙動が一貫するようになった。大きな出力を返すツールでコンテキストを圧迫しにくくなる。
機能追加
- ターミナルUIと
codex execの両方で、認証情報の再取得中に進捗が表示されるように(Amazon Bedrockの再認証を含む) - app-serverクライアントから
thread/shellCommandのタイムアウトを設定可能に。1時間を超える長いデッドラインの指定にも対応 - プラグインのおすすめが起動時にプリロードされるようになり、最初のやり取りまでの待ち時間が短縮
バグ修正
- Vim対応の入力欄で、メッセージ送信やスラッシュコマンド実行後、新しいドラフトが常にInsertモードで始まるように修正
- 自動承認レビューで、長いメッセージや展開された会話履歴が保持されるように改善
- 自動承認レビューが履歴を圧縮する際も、ユーザーの指示・回答・承認内容が失われないように修正
- 再開したスレッドが、明示的な指定が無い場合は保存済みの作業ディレクトリを復元するように修正。クライアントのメタデータ更新もファイルシステム権限を保護するように
- キャッシュ更新やリモートプラグインの変更後もMCPツールへのアクセスが維持されるように修正。認証再試行も更新済みのヘルパー提供ヘッダーを使用
- モデルピッカーを開いたときに、選択中のハイライトを失わずに選択肢一覧を更新するように修正
- Windowsサンドボックスの実行問題を修正(Microsoft Store版PowerShell、ターミナル問い合わせ時のサブプロセスハング、古いJediTermターミナルでの表示崩れなど)
- クラウドタスクのリクエストが信頼できないバックエンドURLを拒否しリダイレクトを無効化することで、保存済み認証情報を保護するように修正
