ハイライト
codex agents ダッシュボードでタスクを一元管理
タスクの検索・開始・オープン・リネーム・停止を、ショートカットキーを設定できる対話型ダッシュボードからまとめて行えるようになった。複数タスクを並行して動かす際の管理がしやすくなる。
codex queue で稼働中セッションにメッセージを送信
ローカル・リモートを問わず、既存セッションにメッセージをキューイングして送れる codex queue コマンドが追加された。作業中のセッションに割り込まず後から指示を渡せる。
SDKから推論エフォートとCLI設定を直接指定可能に
SDK利用者がCLIの設定オーバーライドをそのまま渡せるようになり、推論エフォートとして max / ultra も選択できるようになった。
機能追加
TUIでの作業ディレクトリ操作コマンドを追加
/cd、/pwd、/cwd でTUIセッション内の作業ディレクトリを確認・変更できるようになった。
Vim編集モードを拡張
文字置換や cw、c$、cc などの変更モーションに対応し、Vimキーバインドでの編集がより本家に近づいた。
codex doctor の診断範囲を拡大
エンドポイント保護、ネットワーク・プロキシ障害、デスクトップアプリの状態、アップデート接続性を診断できるようになった。
バグ修正
- キューイングされたメッセージがアイドル状態のセッションを確実に起こすように修正。重複するセッション名の解決やペースト・遅延コマンドの意味づけも改善
- 再開・フォークしたスレッドが、現在のデフォルトに戻るのではなく元のパーミッションプロファイルを復元するように修正
- サブエージェントのアクティビティが重複表示される問題を修正し、通知・承認まわりのTUIルーティングを整理
- リアルタイムWebRTCのサイドバンド接続が、想定外の切断後も保留中の出力を失わずに再接続できるように修正
- Windows Terminalのスクロールバックでインラインの TUI 履歴が失われる問題を修正
- 非アクティブなTUIスレッドのリプレイバッファに上限を設け、ストリーム出力が過剰に保持される問題を修正
ドキュメント
- 外部からの貢献はプルリクエストではなくissueと設計議論を経るべきことを明記
- セキュアなdevcontainerにおけるDNS流出リスクと信頼境界の限界について記載を追加
