ハイライト
writes 承認モードで読み取り専用操作を自動許可
新しい writes アプルーバルモードが追加され、宣言済みの読み取り専用アクションはプロンプトなしで実行しつつ、書き込みを伴う操作にだけ確認を求められるようになった。安全性を保ったまま確認の手間を減らせる。
Ultra reasoning のマルチエージェント同時実行に使用量警告
Ultra reasoning を選択した状態でマルチエージェントの同時実行数が多いと、使用量が急増する可能性がある旨の警告が表示されるようになった。意図せず大量のクレジットを消費してしまう前に気づける。
デバイスコードログインにフィッシング対策の説明を追加
デバイスコードでログインする際の警告文に、フィッシング攻撃の見分け方と対処法の説明が加わった。
AI・エージェント機能
- MCP ツールが実験的なオプトインなしでインタラクティブな認証をリクエストできるように
- app-server ホストがランタイムで Codex の認証情報を提供し、ログイン成功後にホスト側のページへリダイレクトできるように
- 使用量上限のリセットクレジットに種別と有効期限が表示され、どのクレジットを消費するか選択できるように
CLI・コマンド改善
- グローバルインストールされた pnpm を検出し、診断・アップデートが正しいパッケージマネージャーを使うように
- Amazon Bedrock のモデル名が GPT-5.6 系のファミリー・バリアントを明確に識別できる表記に変更
- プラグインのスキル読み込み時間をリモートエグゼキューターで短縮。名前空間解決をルートごとに1回にまとめた
- 大規模リポジトリでの
/reviewのブランチピッカーを高速化・安定化 - 自動レビューの挙動を改善。より明確な指示と絞り込んだツールセットを使うように
バグ修正
- ChatGPT スレッドを再開した際、コンパクションが廃止済みモデルを参照している場合に現在選択中のモデルで自動的にリトライして復旧するように
- Intel Mac のリリースバイナリで Code Mode がクラッシュする問題を修正
- Windows のサンドボックスセッションが書き込み可能なルート内でファイルを削除し、管理対象のプライマリランタイムへアクセスできるように修正
- ペーストしたターミナル制御シーケンスが TUI の描画や再開した会話履歴を破壊する問題を修正
- 長時間稼働するアプリセッションで、ホスト型
codex_appsコネクタの期限切れ認証を更新するように修正 - Responses の WebSocket が、システムプロキシとカスタム証明書局を尊重しつつ低レイテンシ転送を維持するように修正
