ハイライト
/plugins がキュレーション・ワークスペース・共有の3区分で整理
リモートプラグインが「OpenAI Curated」「Workspace」「Shared with me」の3セクションに分類されて表示されるようになった。さらにエージェントの会話ターン中に関連するプラグインが自動推薦・インストールされる機能も追加され、必要なツールをその場で素早く拡張できるようになった
エージェントのトークン予算をスレッド横断で管理
ロールアウトトークン予算機能が導入され、エージェントスレッド全体のトークン消費量を追跡できるようになった。残量が少なくなるとリマインダーが表示され、予算上限に達するとターンを自動中断する。長時間稼働するマルチエージェントワークフローでのコスト管理に有効
ライブ検索をサーバー承認済みURLに限定するインデックス型ウェブ検索
ライブ検索を許可しながら直接ページアクセスをサーバー承認済みURLのみに制限する「インデックス型ウェブ検索モード」が追加された。検索機能を維持しつつ、セキュリティポリシーに準拠したウェブアクセス制御が可能になる
機能追加
マルチエージェント委任をスレッド・ターン単位で制御
app-server クライアントがマルチエージェント委任を「無効」「明示的リクエスト時のみ」「プロアクティブ」の3段階でスレッドとターンレベルそれぞれに設定できるようになった
/usage でリセットクレジットの確認と引き換えが可能に
/usage コマンドが獲得済みの利用量リセットクレジットを表示し、確認・リトライ・残量更新の操作を経てその場で引き換えられるように拡張された
スケジュールリマインダーと現在時刻の参照
Codex がスケジュールされたUTC時刻のリマインダーを受け取れるようになり、クライアント提供のapp-serverクロックを通じた現在時刻の直接参照も可能になった
バグ修正
- Linux環境で
Ctrl+Zで一時停止しfgで復帰した後のTUIレンダリングが正常に復元されるように修正 - Exec-serverプロセスとstdio MCPセッションが署名済みURL更新を含む一時的な切断後も継続するように修正
- リモート環境でexecutorネイティブのパス・シェル・AGENTS.md検出・サンドボックス動作がOS横断で保持されるように修正
- プラグインのルートマーケットプレイスレイアウト、マニフェストフォールバック、複数スキルパス、ダウンロードエラー表示、ツール即時リフレッシュを修正
- 親エージェントがサブエージェントの致命的エラーを空の成功完了として受け取っていた問題を修正
- goal-firstスレッドが
thread/listとthread/searchで返ってこなくなっていた問題を修正
その他の変更
- DNSルックアップの遅延実行、モデルキャッシュのウォームアップ、パース済みプラグインスキルの再利用、スキルメタデータ読み取りの並列化により起動・セッションレイテンシを削減
- WebSocketペイロードのイベント別ログと重複テレメトリレコードの削除により永続ログの書き込みを削減
