ハイライト
コードモードから直接 Web 検索できるように
コードモードがスタンドアロンの Web 検索呼び出しをサポートするようになった。ネストされた JavaScript ツール呼び出しの内側からも検索でき、プレーンテキスト形式で結果が返される。コードの文脈でドキュメントや最新情報を調べる際に、別ウィンドウへ切り替える手間がなくなる
MCP ツールのスキーマ互換性を向上
ツールやコネクタの入力スキーマで oneOf / allOf 構造が維持されるようになった。大きなスキーマでもコンパクト化時に浅い組織構造が保持されるため、複雑なスキーマ定義を持つ MCP サーバーがそのまま動作するようになる
MCP・ツール連携
複合スキーマを持つ MCP ツールが正確に動作するように
ツールやコネクタの入力スキーマで oneOf / allOf 構造が保持されるようになった。大きなスキーマのコンパクト化処理でも浅い組織構造が維持されるため、複雑なスキーマ定義を持つ MCP サーバーが壊れることなく機能する。自作の MCP ツールを Codex CLI で使っている場合、これまで型エラーや予期しない動作が出ていたケースで解消が期待できる
CLI・コマンド改善
codex doctor に実行環境情報を追加
codex doctor コマンドのローカルレポートにエディターとページャーの環境変数情報が含まれるようになった。JSON 出力では生の値がマスキングされるため、セキュリティを保ちながら環境構成の問題を診断できる
プラグインマーケットプレイスの一覧を高速化
codex plugin marketplace list --json の出力に各マーケットプレイスのソース情報が含まれるようになった。バックグラウンド更新を待たずにキャッシュされたリモートカタログから返せるようになり、一覧の表示が速くなる
バグ修正
codex resume --lastとcodex fork --lastが末尾の引数をセッション ID ではなく初期プロンプトとして正しく解釈するように修正- サブエージェントの MCP 起動警告が親スレッドに漏れず、TUI スピナーが止まらなくなる問題も解消
- 画像編集が会話履歴から推測するのではなく正確なファイルパスを参照するように修正
~を含むベア URL が TUI でリンク化される際にチルダ手前で切れる問題を修正/new・/clear・/forkなどのスレッド操作で TUI 設定リロード後もクラウド管理の要件とフィーチャーフラグが保持されるように修正- サンドボックス実行が承認済みエスカレーション決定を確実に保持し、設定されたプロキシ専用ネットワークを適用するように修正
