ハイライト
/app コマンドで CLI からデスクトップへシームレスに移行
コマンドラインで始めたセッションを /app コマンド一つで Codex Desktop に引き継げるようになった。macOS と Windows の両方に対応し、Windows ではワークスペースが直接デスクトップアプリで開く。CLI の素速さとデスクトップの視覚的な操作感を使い分けながら、同じ作業コンテキストを維持したまま続けられる
画像ファイルのパスをモデルが把握できるように
ローカル画像の添付や AI による画像生成時に、保存されたファイルパスがモデルのコンテキストに含まれるようになった。後続の編集や参照でモデルが正確なパスを知っているため、「さっき生成した画像を修正して」といった自然な指示の信頼性が大幅に上がる
AI・エージェント機能
推論エフォートレベルの操作を整備
Alt キーバインドが使えないターミナル環境向けのフォールバックショートカットが追加された。また、モデルが提供するエフォートレベルのオプションがモデル定義の順序で表示されるようになり、設定画面で選択肢が一貫した形で並ぶ
app-server でアカウントのトークン使用量を参照可能に
app-server 連携でアカウントのトークン使用量を読み取れるようになった。v2 の個人アクセストークンが CLI と app-server 両ワークフローでサポートされ、認証フローが統一される
拡張機能・プラグイン管理
プラグイン操作が構造化 JSON を出力するように
プラグインの追加・削除・マーケットプレイス操作のコマンドが構造化された JSON を出力するようになった。プラグインリストにはマーケットプレイスのソース情報が含まれ、プラグイン詳細ではデフォルトプロンプト・リモート MCP サーバー・利用不可のアプリテンプレートも確認できる。スクリプトや CI での自動管理がしやすくなる
バグ修正
/goal editでマルチライン貼り付けを行うと早期送信される問題を修正- アイドル自動ターンが Plan モード外で実行される問題と、ターミナル失敗後にゴールが自動継続する問題を修正
- フォークしたスレッドがユーザー設定のタイトルを保持するように(オリジナルの最初のプロンプト名に戻る問題を解消)
- TUI ストリーミング中に余分な空白行が挿入される問題を修正。キャンセル後の再入力でカーソルが末尾に位置するように
- TUI 設定の書き込み失敗時に根本原因が表示されるように改善し、検証エラーや読み取り専用ファイルシステムの問題を診断しやすくした
/usr/bin/bashサポート、Linux プロキシソケットの短縮パス対応、期限切れ OAuth MCP 認証情報の事前リフレッシュで起動の安定性を向上- リモート・シンボリックリンクワークスペースの
AGENTS.md読み込み精度を改善
パフォーマンス改善
- TUI 起動時にプラグイン検出結果を再利用し、クリティカルパスではフックメタデータのみをロードするよう最適化
resume --lastが状態 DB を優先参照するようになり、大量のローカル履歴がある環境でのセッション復元を高速化- MCP/Ollama ストリームと長いメッセージ履歴の処理をバイトスキャン最適化で大幅に高速化
