ハイライト
codex doctor で環境トラブルを自己診断
codex doctor を実行すると、環境変数・Git・ターミナル・app-server・スレッドインベントリの情報をまとめて収集・表示する。サポートに問い合わせる前に自分で状態を確認でき、設定ミスや環境差異の原因をすぐに特定できる。
Vim モードが本格的な編集操作に対応
テキストオブジェクト編集(daw、ciw など)・ワード単位/行末移動の改善・割り込みターンバインドの設定変更がまとめて追加された。Vim キーバインドを普段使いしている開発者にとって、コンポーザーでの編集がより自然に行えるようになる。
CLI・コマンド改善
/permissions が名前付きプロファイルに対応
/permissions コマンドで名前付きパーミッションプロファイルの一覧表示と選択ができるようになった。プロジェクトやタスクごとにパーミッション設定を切り替えやすくなる。
非インタラクティブインストールに対応
CODEX_NON_INTERACTIVE=1 環境変数を設定することで、インストールスクリプトが対話入力なしで実行されるようになった。CI/CD パイプラインや自動化スクリプトへの組み込みが容易になる。
/statusコマンドがリモートトランスポート接続時に接続詳細とサーバーバージョンを表示するように
AI・エージェント機能
Python SDK に Sandbox プリセットを追加
Thread API・Turn API 向けの使いやすい Sandbox プリセットが Python SDK に追加された。サンドボックス環境の設定コードを大幅に簡略化できる。
バグ修正
- TUI での Markdown テーブルと複数行リストの表示品質を改善(カラム幅、行間隔、フォーマット)
- macOS・Zellij 環境での TUI 出力安定性を改善(stderr 破壊・raw 出力の重複を防止)
- スラッシュコマンド補完がインライン引数を受け付けるコマンドで既存のドラフトテキストを保持するように
- 旧バージョンの tmux/iTerm セッションで
Ctrl+Cハンドリングが失われる問題を修正 - アクセス不可・無効化されたアプリがメンション候補に表示される問題を修正
- 非インタラクティブ実行セッションのリジューム時に作業ディレクトリが正しく引き継がれるように
