Codex CLI /

v0.134.0

3 ハイライト
1 機能追加
2 MCP・ツール連携
6 バグ修正
3 ドキュメント

ハイライト

ローカル会話履歴をキーワードで横断検索

大文字・小文字を区別しないコンテンツマッチングで、過去のセッションを横断して会話内容を検索できるようになった。検索結果にはマッチ箇所のプレビューが表示されるため、以前のやり取りや提案を素早く掘り起こせる

読み取り専用 MCP ツールが並行実行に対応

readOnlyHint を宣言した MCP ツールが複数同時に実行できるようになった。副作用のない情報取得ツールを並行発火させることで、複数ソースへのクエリや調査タスクの待機時間が短縮される

--profile がプライマリなプロファイルセレクタに昇格

--profile フラグが TUI パーミッション・サンドボックスフローを含む CLI 全体のプライマリセレクタになった。レガシーなプロファイル設定を使っている場合は移行ガイダンス付きのエラーが表示される

機能追加

拡張機能とフックのコンテキストが豊かに

拡張機能ツールへの会話履歴の受け渡し、フック入力へのサブエージェント ID の付加など、拡張・フックが受け取るコンテキストが充実した。より文脈を把握した動作を実装しやすくなる

MCP・ツール連携

  • サーバーごとの環境ターゲット指定と、Streamable HTTP サーバーへの OAuth オプションを MCP セットアップに追加
  • コネクタツールスキーマがローカルの $ref/$defs 構造を保持し、サイズ超過時は圧縮してから公開するように改善

バグ修正

  • リモート exec-server WebSocket クライアントの再接続、認証リカバリ後の再試行、compaction v2 ストリームのリトライでリモート信頼性を改善
  • Windows TUI で描画前に仮想ターミナルモードを復元し、レンダリング破損を修正
  • クレジット・支出上限エラー時にワークスペース固有の使用量メッセージを表示するように
  • プラグインスキルがプラグインレベルの共有アイコンアセットを再利用できるよう修正
  • auto-review ランタイム設定の同期時にアクティブなパーミッションプロファイルのメタデータを保持するよう修正
  • Node ベースのツールが Codex のマネージドネットワークプロキシ環境を尊重するよう修正

ドキュメント

  • README に curl と PowerShell のインストーラーパスを追記
  • リポジトリローカルなテスト実行に cargo test の代わりに just test を推奨するよう開発者ドキュメントを更新
  • 関連するコンフィグエラーにプロファイル移行ドキュメントへのリンクを追加