ハイライト
レート制限リセットを”貯めて”使えるバンキング機能
Plus・Pro ユーザー向けにレート制限リセットのバンキングが追加された。ローンチ時に無料リセットが1回付与されるほか、招待プロモーション期間中は紹介でリセットを追加獲得できる。Business プランの対象メンバーは別の紹介プログラムでワークスペース共有クレジットを獲得できる
Browser 用 Developer mode で Chrome DevTools Protocol に直接アクセス
Chrome と Codex アプリ内ブラウザの Browser use 向けに Developer mode が追加された。Codex が Chrome DevTools Protocol(CDP)へ制御されたアクセスを持ち、パフォーマンスプロファイリングやネットワークトラフィック・コンソール出力・実行時エラー・ページ状態のより深いデバッグができるようになる
欧州経済領域・英国・スイスで Computer Use・Chrome エクステンション・Memories が利用可能に
これまで機能制限があった欧州経済領域・英国・スイスのユーザーにも、Codex app の主要機能が展開された。Computer Use が macOS・Windows で利用可能になったほか、サインイン済み Chrome コンテキストでバックグラウンド動作する Codex Chrome エクステンションも対象地域で使えるようになった。よく使う設定・ワークフロー・リポジトリの慣習を覚える Memories も同地域で有効化できる(デフォルトはオフ)。macOS では ChatGPT Pro 加入者向けにオプトインのリサーチプレビューとして Chronicle も利用できる
機能追加
Codex CLI と同じ手順でプロジェクト指示を作成する /init コマンド
アプリコンポーザーに /init コマンドが追加され、Codex CLI と同じ初期化ワークフローでプロジェクト指示を作成できるようになった
macOS の Dock アイコンをライト/ダークで切り替え可能に
ライト・ダーク両対応の Codex アイコンから、macOS Dock アイコンをカスタマイズできるようになった
Windows の Computer Use にアプリ単位のアクセス制御を追加
Windows 上の Computer Use について、アプリ単位でアクセス許可を設定できるようになった。あわせて欧州経済領域・英国・スイス以外の Enterprise ユーザー向けにも Computer Use が利用可能になった
コマンドメニューに未読チャットセクションを追加
コマンドメニューに Unread chats セクションが追加され、最も新しく更新された未読チャットがデフォルトで選択された状態で表示される
バグ修正
- CDP と DOM スナップショットの最適化により Browser use が最大2倍高速化、ブラウザとのラウンドトリップを削減
- コマンド・ブラウザ・インテグレーション・ソースのアクティビティサマリーを分かりやすく改善。完了したチャットでのファイルや自動化などの成果物表示も改善
- ワークスペースプラグインを含めたプラグイン管理を改善。インストール・削除後のプラグイン状態リフレッシュを安定化し、共有済みプラグインのアクセスを変更せずに新バージョンをアップロード可能に
- 使用量制限エラーに、リセットタイミングを含むプラン・ワークスペースのインライン案内を追加
- カスタム承認フィードバック送信のショートカットとして
Cmd+Enter/Ctrl+Enterを追加 - Browser use のダウンロード処理を修正、Developer mode の復旧・診断を改善
- スケジュール済み自動化が選択中の承認モードに従うよう修正。手動プロジェクト並び替え、Browser タブのドラッグ、右ペイン遷移後の MCP アプリサイズ、ChatGPT スレッドメンションのクリック可能化なども修正
- バックグラウンドエージェントのタブ復元、コミット/プルリクエストメッセージ生成、サイドバーのプルリクエストステータス更新、Codex Mobile の QR ペアリング、リモートコントロールの MFA、リモート SSH のインストール・接続、アップデータープロンプト、非デフォルトズーム時のオーバーレイ位置など多数の問題を修正
- そのほかのパフォーマンス改善・バグ修正
