ハイライト
ChatGPTモバイルアプリからCodexを操作できるように
iOS・Android の ChatGPT アプリから Mac 上の Codex アプリに接続し、リモートでエージェントを操作できるようになった。プロジェクト・ファイル・認証情報・プラグイン・スキル・設定がすべてそのままモバイルから利用できる。外出先でコードベースにアクセスしてエージェントにタスクを投げたり、進行中のスレッドを確認・再開したりできる。
Amazon Bedrock がファーストクラスサポートに
Amazon Bedrock が正式なネイティブプロバイダーとして統合された。AWS SigV4 署名に対応し、aws login プロファイルの AWS コンソールログイン認証情報を使った Bedrock への認証が可能になった。AWS SDK の依存関係は Bedrock プロバイダーをインストールした場合のみ取り込まれる設計で、使わない環境への影響を最小化している。
codex remote-control でヘッドレスサーバーを簡単に起動
新しい codex remote-control コマンドが、ヘッドレスかつリモート制御可能な app-server を立ち上げるシンプルなエントリーポイントとして追加された。CI 環境やサーバー上で Codex エージェントをプログラマティックに制御する際のセットアップが大幅に簡略化される。
機能追加
プラグイン共有と公開設定コントロール
プラグインの共有機能にリンクメタデータと公開設定(ディスカバラビリティ)コントロールが追加された。プラグインの詳細ページにはバンドルされたフックが表示されるようになり、他のユーザーやエージェントからの発見・利用がしやすくなった。
アプリサーバーのスレッドページング
大きなスレッドを「未読み込み」「サマリー」「フル」の 3 段階のビューで段階的にロードできるようになった。長大なスレッドを扱う際のメモリ使用量とロード時間が改善される。
マルチ環境セッションでの画像解決
view_image がマルチ環境セッションにおいて選択されている環境経由でファイルを解決できるようになった。複数の実行環境をまたいで画像ファイルを正しく表示できる。
再起動なしにapp-server設定を反映
ライブで動作している app-server スレッドが設定変更を再起動なしに即時反映するようになった。設定の調整のためにエージェントセッションを止める必要がなくなる。
