ハイライト
GPT-5.5がCodexで利用可能に
OpenAIの新しいフロンティアモデルGPT-5.5がCodexで使えるようになった。複雑なコーディング・コンピュータ操作・ナレッジワーク・リサーチといったタスク向けの最新モデルで、モデルピッカーに表示されている場合は多くのCodexタスクで推奨される選択肢になる。CLIではcodex --model gpt-5.5または/model、IDE拡張とCodex Appではモデルセレクタから切り替えられる。表示されない場合は各クライアントを最新版に更新する必要があり、ロールアウト中はGPT-5.4も引き続き使える。
Codex AppからブラウザをCodexが操作できるように
Codex Appに組み込まれたBrowserプラグイン経由で、Codexがローカル開発サーバーやファイルベースのページ上でアプリ内ブラウザを操作できるようになった。レンダリングされたUIをクリックして確認したい、表示上のバグを再現したい、ローカルでの修正をアプリ内で検証したいといった場面で活用できる。設定画面からプラグインの管理や、許可・ブロックするWebサイトの確認が可能。
承認リクエストを自動レビューエージェントで事前チェック
対象の承認リクエストを、実行前に自動レビューエージェントへ通せるようになった。設定を有効にすると、Codex Appに自動レビューの項目とステータス・リスクレベルが表示され、承認・拒否・停止・タイムアウトのいずれだったかを確認してから判断できる。
バグ修正
- 複数ウィンドウでフォローアップメッセージが重複してキューに入ってしまう問題を修正
- 新規チャットが古いモデル・thinking設定に戻ってしまう問題を修正
- チャットを再度開いた際に、同一ファイルへの編集がまとめて表示されるように修正
