Claude Code /

v2.1.235

3 ハイライト
1 パフォーマンス改善
10 バグ修正
5 その他の変更

ハイライト

入力中のスペルミスをその場で検知

インストール済みの aspellhunspellispell を使い、プロンプト入力中のスペルミスに下線を引くオプション設定 spellcheck を追加。誤字に気づかないまま長いプロンプトを送信してしまうのを防げる。

権限プロンプトでの誤操作による権限付与を防止

permission promptのコメント欄でShift+Tabを押すと、欄を閉じるつもりが編集を承認しセッション全体への編集権限まで付与してしまう問題を修正。意図しない権限昇格を防げるようになった。

バックグラウンドのクラウドセッションを軽量化

/ultrareview/autofix-pr のようにバックグラウンドで動くクラウドセッションについて、更新のたびにイベントストリーム全体を再スキャン・再描画しなくなり、メモリとCPUの使用量が改善された。

パフォーマンス改善

  • macOS/Linuxのネイティブビルドに組み込まれた grep を改善。病的なパターンでメモリを枯渇させる前に高速に失敗するようになり、-m N-A/-C の併用時のコンテキスト表示も正しくなった

バグ修正

  • 言語サーバーがセッション中に切断・再接続した際、プロンプト全体のキャッシュが無効化されない問題を修正
  • ターミナルUIで深さ3以上のネストしたMarkdownリスト項目がずれて表示される問題を修正し、折り返された行にはぶら下げインデントを追加
  • 複数行のプロンプトの一部で、スラッシュコマンドやキーワード、メンションのハイライトが1文字以上ずれて表示される問題を修正
  • サブエージェントが利用できないセッションでAgentツールが汎用エージェントをデフォルトとして案内してしまう問題を修正。subagent_type を省略した場合、利用可能なエージェント一覧を示す明確なエラーが表示されるように
  • ノートブックが読み込めない、またはセルが読み込めない場合に、セルの削除・置換の承認ダイアログが既存のセル内容を無言で省略してしまう問題を修正。理由がダイアログに表示されるように
  • Claudeが応答中にスラッシュコマンドを実行すると、実際の文字ではなくHTMLエンティティが表示される問題を修正
  • バックグラウンドの自動アップデート後、プロンプトフッターに「Update installed」の再起動通知が表示されない問題を修正
  • タスクが残っているセッションを再開・再起動した際、展開済みのタスクリスト(ctrl+t)が常に折りたたまれた状態で始まってしまう問題を修正
  • ダイアログで矢印キーとEnterを素早く連続で押すと、移動先ではなく直前にハイライトされていた選択肢が選ばれてしまう問題を修正
  • [VSCode] 複数のClaudeパネルを持つウィンドウの復元・リロード時に、開いているClaudeタブ間でフォーカスが勝手に移動する問題を修正

その他の変更

  • 権限ダイアログを改善。表示テキストと「今後確認しない」オプションが実際に許可される範囲と常に一致するようになり、内容を完全に表示できない場合は「今後確認しない」が表示されなくなった
  • コンテキスト上限エラーで、auto-compactが無効な場合にその旨を伝え /config での再有効化を案内するように改善
  • Vimモード: 詳細トランスクリプト表示(ctrl+o)の切り替えやパネルを閉じた際に、NORMALモードとカーソル位置が保持されるように改善
  • SendMessage が、セッション間配送に大きすぎるメッセージを黙って破棄せず、事前に拒否するように変更
  • Remote Control: claude rc が対話的な起動時と同じエンタープライズゲートウェイの可用性チェックを適用するように変更