ハイライト
複数スキルのスタック呼び出しに対応
/skill-a /skill-b do XYZ のように連続してスキルを呼び出すと、先頭から最大5個までのスキルが全て読み込まれるようになった。従来は最初の1つしか読み込まれなかったため、複数の観点を組み合わせたワークフローを1コマンドで起動できるようになる。
SSL証明書エラーに即座に対処ガイドを表示
TLS検査プロキシ、NODE_EXTRA_CA_CERTS 未設定、証明書期限切れなどが原因のSSLエラーが、リトライを浪費してから失敗する代わりに即座に失敗し、対処方法のヒントを表示するようになった。
バックグラウンドエージェントデーモンの自己終了バグを修正
Linux で、正常終了しなかった際に破損したワーカーレコードが残っていると、デーモンが約50秒ごとに自分自身と実行中の全エージェントを道連れに終了させてしまう問題を修正した。長時間のバックグラウンド実行の信頼性が向上する。
AI・エージェント機能
- レート制限やサーバーエラーで中断されたサブエージェントが、失敗扱いにされず途中経過を親エージェントへ返すように修正
- サブエージェントがAPIエラー(利用上限到達など)を成功として報告してしまう問題を修正。エラーが親エージェントに正しく報告される
- macOS でのバックグラウンドエージェントのSSH経由コールドスタートが「Could not switch to audit session」で失敗する問題を修正(2.1.196での回帰)
claude stopがバックグラウンドエージェントの再起動とレースして無効化される問題を修正。再起動よりstopが優先されるように- サブエージェント表示中に他のサブエージェントが完了すると一覧から消えていた問題を修正。余剰のアイドルエージェントは折りたたみ行にまとめられる
- サブエージェント表示中に
/modelや/fastを入力すると無言でリードのモデルピッカーが開いてしまう問題を修正。コマンドがリードに適用される旨の通知を表示するように SendMessageが、再起動後に別エージェントが同名を再利用した際に誤ったエージェントへ送信してしまう問題を修正。名前の不一致を検出し送信元に再指定を促す
CLI・コマンド改善
- ストリーミング応答中にAPIがオーバーロード/サーバーエラーを返した場合、部分出力を破棄せず「不完全な応答」の注記付きで保持するように
- バックグラウンドジョブの進捗表示が、長時間コマンドの実行中に数分間固まる問題を修正
- メモリ不足環境でのバックグラウンドセッションが、汎用エラーではなくメモリ不足である旨とリソース解放の提案を表示するように
- バックグラウンドエージェント完了時、エージェントビューで Working と Idle の間を一瞬フラップする表示を修正
SessionStart/Setup/SubagentStartフックが終了コード2で終了した際、stderr が無言で隠されずトランスクリプトに表示されるようにclaude --dangerously-skip-permissions daemon <subcommand>がチャットプロンプトとして扱われてしまう問題を修正。サブコマンドとして正しく実行される- 利用上限とは無関係な一時的なレート制限エラー(429)が、ターン失敗の代わりにバックオフ付きで自動リトライされるように(サブスクリプションユーザー向け)
CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOGが非キャパシティ系の一時エラーに対するデフォルトリトライ回数を300に引き上げ、CLAUDE_CODE_MAX_RETRIESの上限15を撤廃claude agentsのセッション行のプルリクエストリンクが、冗長な「PR」ラベルなしで#N形式のみで表示されるように
バグ修正
- 新規メッセージが増えていないセッションの再開・再表示で、トランスクリプトファイルが不要に肥大化する問題を修正
←または/backgroundでセッションをバックグラウンド化した際、エージェントビューの行から/colorが外れる問題を修正- 起動リカバリーダイアログから破損した設定ファイルをリセットすると復元不能な形で破棄されていた問題を修正。事前にバックアップを取るように
- Claude in Chrome が、異なるビルドや設定ディレクトリからのセッションで再接続ページを繰り返し開いてしまう問題を修正
- プランモードで状態変更を伴うブラウザツール呼び出しの確認プロンプトが表示されない問題を修正。読み取り専用の
browser_batch呼び出しは正しく自動許可されるように
