Claude Code /

v2.1.187

3 ハイライト
4 機能追加
14 バグ修正

ハイライト

サンドボックスからの認証情報アクセスを遮断できるように

新設の sandbox.credentials 設定を有効にすると、サンドボックス内で実行されるコマンドが認証情報ファイルやシークレット環境変数を読み取れなくなる。信頼できないコードをサンドボックス環境で実行する際のセキュリティリスクを低減できる

組織がモデル選択を制限・管理できるように

管理者が組織レベルでモデルを制限できるようになった。モデルピッカー・--model フラグ・/model コマンド・ANTHROPIC_MODEL 環境変数のいずれからも制限が適用され、制限されたモデルを選択しようとすると「組織の設定により制限されています」と表示される

リモートMCPツールが5分間無応答でもハングしなくなった

リモートMCPツール呼び出しが応答なしのまま5分間ブロックし続けていた問題を修正。タイムアウト時にはハングではなくエラーで中断されるようになった。タイムアウト時間は CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT 環境変数で変更可能

機能追加

  • フルスクリーンモードのパーミッションプロンプト・/model/config などのセレクトメニューでマウスクリックが使用可能に

/install-github-app のワークフロー設定がオプションに

GitHub App のインストールと GitHub Actions ワークフロー設定が分離された。App のみをインストールしてワークフローや Secrets のセットアップをスキップできるため、段階的な導入がしやすくなった

/btw で以前の回答を前後にナビゲート

/btw コマンドで ← / → キーを使い、過去に記録した観察を前後に遡れるようになった。以前の回答を参照しながら会話を継続するときに役立つ

/plugin で最近使っていないプラグインを整理

/plugin コマンドが最近使用されていないプラグインを表示するようになった。不要なプラグインを定期的に確認・削除しやすくなる

バグ修正

  • --resume-p による実行でモデルターンを生成していなかった場合に「No conversation found」で失敗する問題を修正
  • --json-schema と workflow agent({schema}) の構造化出力で StructuredOutput ツールが成功後も繰り返し呼ばれ続けていた問題を修正
  • Claude Code Remote セッションの起動時間がCA証明書システム信頼インストール追加後に約2.7秒延びていた問題を修正
  • バイト単位の拡張キーイベントで貼り付けを処理するターミナルで韓国語・CJK文字がモジバケする問題を修正
  • Remote Control 経由の /update がスタートアップ信頼ダイアログ表示時にハングする問題を修正
  • バックグラウンドジョブがエージェントの構造化出力なし終了後に「working」状態のままになる問題を修正
  • エージェントビューへの移動・戻りや /bg/tui/update 後にチャンネル接続が切れる問題を修正
  • エージェント停止通知の帰属が正しくなく、文言が「came to rest」だった問題を修正(「finished」/「stopped」に変更)
  • 再開したサブエージェントが元のスポーン深度を復元せず、フォークしたサブエージェントが深度上限にカウントされていなかった問題を修正
  • エージェント終了後に .git/worktrees/ にロックされたエントリが残り続ける問題を修正。自動クリーンアップされるように
  • macOS の Ghostty でフルスクリーンモード時に Cmd+クリックでURLが開かない問題を修正
  • claude --help--bg/--background フラグが表示されていなかった問題を修正
  • /share のアップロード中に Esc・Ctrl-C・Ctrl-D が機能しない問題を修正
  • [VSCode] 大規模セッションの再開時に拡張機能が応答しなくなる問題を修正