Claude Code /

v2.1.183

2 ハイライト
4 機能追加
11 バグ修正

ハイライト

頼んでいない破壊的 git 操作を auto モードが自動ブロック

git reset --hardgit checkout -- .git clean -fdgit stash drop が、ローカルの変更を破棄するよう明示的に依頼していないターンではブロックされるようになった。同様に、今のセッションでエージェントが作成していないコミットへの git commit --amend も制限される。terraform destroypulumi destroycdk destroy もスタックを明示せずに依頼した覚えがない場合はブロックされる。AI に作業を任せていた間に未コミットの変更が消えるリスクを根本から抑えられる

非推奨モデルを使い続けると警告が表示されるように

設定したモデルが非推奨またはより新しいモデルへ自動更新された場合、-p モードでは標準エラー出力に、エージェント環境では frontmatter に警告メッセージが表示されるようになった。知らない間に古いモデルで実行し続けている状況に早めに気づける

機能追加

  • /config --help でセッション中に使えるショートキー一覧を確認できるようになった
  • /config のトグル操作が変更: Enter と Space の両方で設定を切り替え可能に。Esc は保存して閉じる動作に変更(従来は元に戻す動作)
  • 起動時のロゴ下の「setup issues」行を削除。設定の問題は /doctor または --debug で確認可能

attribution.sessionUrl でコミットへの AI 帰属リンクを制御

ウェブセッションや Remote Control セッションから作成されるコミットや PR に自動付与される claude.ai セッションリンクをオプトアウトできるようになった。組織ポリシー上でコミットに外部リンクを含めたくない場合や、コミット内容をシンプルに保ちたい場合は attribution.sessionUrl: false を設定すれば除去できる

バグ修正

  • サブエージェント起動とセッションタイトル生成で thinking.disabled.display: Extra inputs are not permitted 400 エラーが発生する問題を修正
  • サブエージェントで WebSearch が空の結果を返す問題を修正
  • vim モードで履歴ナビゲーション後にターミナルカーソルが取り残される問題を修正
  • 大量にネストされたサブエージェント実行下で Windows Terminal のフルスクリーン TUI が崩れる問題を修正
  • モデルが thinking ブロックのみを返した場合にターンが無音で完了してしまう問題を修正(Claude が一度再プロンプトするよう変更)
  • ユーザーレベルのスキルがスラッシュコマンドの自動補完に複数回表示される問題を修正
  • 認証が必要な MCP サーバーが認証スタブツールをモデルに公開してしまう問題を修正
  • tmux チームメイトペインの起動失敗とキーストロークが新しいペインに漏れる問題を修正
  • チームメイトが開始したバックグラウンドタスクがターン終了時に強制終了される問題を修正
  • スケジュールタスクと Webhook トリガーの配信がキーボード入力として扱われる問題を修正
  • フォーカスモードで各レスポンスの下に「Ran N PostToolUse hooks」のタイミング行が表示される問題を修正