ハイライト
パーミッションルールでツールのパラメータを指定できるように
Tool(param:value) 構文がパーミッションルールに追加された。例えば Agent(model:opus) と書くと Opus を使うサブエージェントの起動をブロックできる。* ワイルドカードにも対応しており、特定のパラメータパターンを持つツール呼び出しを細かく制御できるようになる
ネストした .claude/skills が作業ディレクトリで自動読み込み
サブディレクトリ内の .claude/skills/ 配下にあるスキルが、そのディレクトリを作業対象にした時点で自動的に読み込まれるようになった。スキル名が衝突する場合は <dir>:<name> の形で両方が使える状態に保たれる。モノレポやサブプロジェクトごとにスキルセットを分けて管理できるようになる
Auto モードがサブエージェント起動を事前評価するように
サブエージェントの起動が分類器によって事前に評価されるようになった。これまでブロック対象のアクションが事前レビューなしにサブエージェントへ渡せていたギャップが埋まり、Auto モードの制御がより確実になる
機能追加
ネストした .claude/ の設定優先順位を整理
エージェント・ワークフロー・出力スタイルについて、作業ディレクトリに最も近い設定が優先されるようになった。プロジェクトスコープのワークフロー保存も最も近い .claude/workflows/ を対象にする。複数の .claude/ が混在する構成で意図した設定が確実に適用される
CLI・コマンド改善
- スキル一覧の省略警告に影響を受けるスキル説明の件数を表示するように改善
- ワークフロープロンプトのキーワードに紫のシマーハイライトを追加。「run a workflow」「workflow:」のような明示的フレーズでのみトリガーされ、単なる「workflow」という単語では発動しないように変更
/bugコマンドが説明文の入力を必須化。モデルの拒否文をそのまま GitHub Issue タイトルとして使用しないように変更
/doctor コマンドのレイアウトを刷新
コマンドのレイアウトをフラットなツリー構造に統一し、セクションのステータスアイコンと強調コマンド名を追加。環境診断の際にどのコマンドを実行すべきかが一目でわかるようになる
Remote Control の接続失敗を詳細に通知
接続失敗時にフッターに永続的な赤い “/rc failed” インジケーターが表示されるようになった。ゲート・チェック失敗・エンタイトルメント期限切れ・組織ポリシーのどれが原因かを説明文で確認でき、トラブルシューティングが容易になる
バグ修正
- ウェブソケット/OAuth のファイルディスクリプタ環境変数の古いキャッシュが原因で OOM クラッシュが発生していた問題を修正
- Chrome 上の Claude が OAuth トークンの所有アカウントが異なる場合に無言で接続失敗していた問題を修正
- ディレクトリ修飾名を持つネスト
.claude/skillsが非インタラクティブ実行でブロックされていた問題を修正 - サブエージェントのトランスクリプト表示でツール結果とライブ進捗が表示されなかった問題を修正
- サブエージェントのターン終了中に送信されたメッセージが破棄される問題を修正
- Ctrl+B でバックグラウンド化したサブエージェントが最初からやり直しになっていた問題を修正
- カスタム API ゲートウェイ使用時に
claude agentsワーカーが401 Invalid bearer tokenで失敗していた問題を修正 - コンパクションが
--fallback-modelを考慮しなかった問題を修正 - 認証情報リフレッシュ後もキャッシュされたリクエストによってモデルリクエストが失敗し続けていた問題を修正
- バックグラウンドセッションがエージェント一覧で「Working」のまま表示され続ける問題を修正
CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE=1が新規マーケットプレイスインストールを妨げていた問題を修正- サブエージェントの
disallowedToolsで MCP サーバーレベルの仕様が無視されていた問題を修正 - vim モードの undo が
uで複数コマンドをまとめて戻してしまっていた問題を修正(1 コマンドずつ戻るように) - カスタム URI スキーム(
vscode://など)を含むステータスラインリンクがclaude agentsで開かない問題を修正 - [VSCode] Esc で CJK IME 候補ウィンドウを閉じると実行中の Claude タスクがキャンセルされていた問題を修正
