ハイライト
VSCode の /usage でスキル・エージェント別の利用量を確認できるように
VSCode 拡張機能のアカウント&使用量ダイアログ(/usage)に利用量属性レポートが追加された。キャッシュミス・長いコンテキスト・サブエージェントの消費量を、スキル・エージェント・プラグイン・MCP ごとに過去 24 時間または 7 日間でブレークダウン確認できる。どの機能やスキルがトークンを消費しているかを把握でき、コスト管理や最適化の手がかりになる
スキルのホットリロードが変更分のみの差分更新に
スキルファイルを変更したとき、以前はスキル一覧全体をモデルに再通知していた。今後は変更されたスキルのみを再アナウンスするようになった。多くのスキルを登録している環境でホットリロードを繰り返す際のトークン消費が大幅に削減される
機能追加
wheelScrollAccelerationEnabled 設定でスクロール加速を制御
フルスクリーンモードでのマウスホイールスクロール加速を wheelScrollAccelerationEnabled: false に設定することで無効化できるようになった。精度の高いスクロールホイールや慣性スクロールが使いにくいと感じる場合に活用できる
バグ修正
/modelピッカーでデフォルトが解決するモデルファミリーが非表示になっていた問題を修正。Opus は Max/Team Premium/Enterprise プラン、Sonnet は Pro/Team プラン、従量課金 API は Opus が独立行として表示されるようにANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODELで別バージョンを固定している場合に/modelピッカーがハードコードされた Sonnet バージョンラベルを表示していた問題を修正- Fable 5 利用クレジット消費バナーが従量課金制エンタープライズアカウントで誤表示されていた問題を修正
- Bedrock GovCloud リージョン(
us-gov-*)で推論プロファイルプレフィックスがglobalになり派生モデル ID で 400 エラーが発生していた問題を修正 - バックグラウンドセッションが起動元シェルの
ANTHROPIC_*環境変数(ゲートウェイ URL・カスタムヘッダー・/modelエイリアス)を誤継承していた問題を修正 - macOS・Linux でシェルコマンド中断直後の Claude Code 終了時に 1〜2 秒間処理が停止する問題を修正
- git コミットの共同作者表示で一部モデルのモデル名が誤表示されていた問題を修正
/advisorダイアログでavailableModels許可リストによってブロックされたアドバイザーモデルが事前選択されていた問題を修正- Workflow ツールの
agent()サブエージェントにエージェント別帰属ヘッダーが付与されていなかった問題を修正 - 事前ウォームアップ済みバックグラウンドワーカーがアイドル後にクレームされた際に「認証方法を解決できません」で失敗していた問題を修正
