ハイライト
サブエージェントが自らサブエージェントを最大5階層まで生成できるように
サブエージェントがさらに自分のサブエージェントを生成できるようになり、最大5階層のネストが可能になった。複雑なタスクを階層的に分解・委任できるため、大規模なリファクタリングや複数コンポーネントにまたがる作業で各サブタスクに特化したエージェントを並列起動して処理を進められるようになる
WebFetch のワイルドカードドメイン権限ルールを修正
WebFetch(domain:*.example.com) のようなワイルドカードドメインルールがサブドメインに一致しないバグを修正。合わせて Read(secrets-*/config.json) のようなパターン中間のワイルドカードを含むファイル権限ルールが起動時に拒否されていた問題も解消された。カスタム権限設定を使っているユーザーは期待どおりの動作に戻る
AI・エージェント機能
- バックグラウンドエージェントが別ディレクトリのプロジェクト設定(
.mcp.json承認・信頼)を誤読する問題を修正 - バックグラウンドセッションがデーモン自動更新後に EAUTH でアタッチ失敗する問題を修正
- ネストされたエージェント停止後に親サブエージェントがエージェントパネルで「アクティブ」のまま残る問題を修正
- エージェントビューが返答後も最大30秒間「Working」スピナーを表示し続ける問題を修正
- サブエージェントのチャットタブが開いているとき、上矢印キーが主エージェントのプロンプト履歴を表示する問題を修正
- リモートセッションでチームメモリストア(
CLAUDE_MEMORY_STORES)が見つからない問題を修正 availableModelsの制限がサブエージェントのモデルオーバーライドやエージェントのモデルピッカーに適用されない問題を修正
CLI・コマンド改善
/plugin マーケットプレイスにサーチバーを追加
/plugin でマーケットプレイスのプラグイン一覧を閲覧する際にサーチバーが追加された。プラグイン数が増えても目的のものをすばやく絞り込める
Amazon Bedrock の AWS リージョンを ~/.aws から自動取得
AWS_REGION 環境変数が未設定の場合、Amazon Bedrock が ~/.aws の設定ファイルからリージョンを読み込むようになった。AWS SDK と同じ優先順位でリージョンが解決され、/status でリージョンの取得元を確認できる
バグ修正
- 1M コンテキストを使い切ったセッションが使用クレジットなしで永久にスタックする問題を修正(自動的に標準コンテキスト制限以下にコンパクト)
- 会話に複数の画像が含まれる場合に「画像を処理できませんでした」エラーが繰り返し表示される問題を修正
/modelのサジェスト項目にスラッシュプレフィックスが誤って付く問題と、組織で無効なモデルが表示される問題を修正availableModelsの許可リストでバージョン指定 ID を使うと Opus・Sonnet 1M 行が非表示になる問題を修正- Bedrock のモデルピッカーが提供されていないモデルを提示してサイレントに切り替わる問題を修正
- モデル ID に
[1M][1m]のように context suffix が二重に付く問題を修正 opusplanモデル設定がプランモードで 1M context で動作しない問題を修正- ワークフロー検証が
Date.now()/Math.random()への言及を含むスクリプトを誤って拒否する問題を修正 /pluginマーケットプレイスで長いプラグイン一覧から戻るとカーソルが消える問題を修正- [VSCode] PowerShell ツール呼び出しが生の JSON で表示される問題と、シェル出力の ANSI エスケープコードが表示される問題を修正
パフォーマンス改善
- 長い会話での冗長なメッセージ正規化と不要な全履歴変換を削除してレスポンス時間を改善
/goalステータスチップのアイドル時 5Hz 再レンダリングを廃止し、アイドル CPU 使用率を削減- Claude in Chrome のブラウザツール読み込みを1回のバッチ呼び出しに最適化
