ハイライト
--safe-mode で問題の切り分けが確実に
--safe-mode フラグ(または CLAUDE_CODE_SAFE_MODE 環境変数)で起動すると、CLAUDE.md・プラグイン・スキル・フック・MCP サーバーなどすべてのカスタマイズが無効化された状態でセッションを開始できる。「どのカスタマイズが悪さをしているか」を特定したいときに、素のクリーンな環境との比較が手軽にできる
/cd でセッションを中断せずに作業ディレクトリを切り替え
/cd <path> コマンドでセッション内のワーキングディレクトリを変更できるようになった。これまでは別セッションを立ち上げる必要があったが、プロンプトキャッシュを引き継ぎながらディレクトリを移動できる。モノレポ内で複数の作業場所を行き来するユースケースに便利
機能追加
disableBundledSkills で組み込みスキルを非表示に
disableBundledSkills 設定(または CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS 環境変数)を有効にすると、組み込みのスキル・ワークフロー・スラッシュコマンドがモデルから隠される。独自のスキルセットだけを提供したいエンタープライズ環境や、特定の用途向けにカスタマイズしたセットアップを構築する場合に有用
バグ修正
- コマンド履歴で Up/Down キーが長い入力行の折り返しを超えてジャンプする問題を修正
- Enterprise の MCP ポリシー(
allowedMcpServers/deniedMcpServers)が再接続・IDE 設定・セッション初期化時に適用されない問題を修正 - macOS で claude.ai 認証ユーザーに約 30〜50ms の UI スタックが発生する問題を修正
claude -pが Windows のスラッシュコマンド・スキルスキャン中に低速化・ハングする問題を修正(v2.1.161 での回帰)- OAuth トークンリフレッシュ後に Remote Control が「reconnecting」のまま固まる問題を修正
- Windows 起動時に Git Credential Manager のポップアップが表示される問題を修正
- カスタム statusline ユーザーにフッターヒントが表示されない問題を修正
- リモートセッションで古いパーミッション・ダイアログプロンプトが残る問題を修正
claude agents --jsonがブロック済み・ディスパッチ直後のセッションを省略する問題を修正- エージェントビューが WSL/Windows Terminal で文字化けフレームを残す問題を修正
- バックグラウンドエージェントがプロジェクトレベルの
env設定を無視する問題を修正 - Windows で MCPB プラグインキャッシュが不必要に無効化される問題を修正
.in_usePID ロックファイルが無制限に蓄積する問題を修正- 信頼されていないプロジェクト設定が確認なしに OTEL クライアント証明書パスを設定する問題を修正
その他の改善
/workflowsがターン中でも即座に開くようにTaskCreateの信頼性向上(不正な入力を自動修復)- API キー認証が無効な場合のエラーメッセージを改善
- レスポンスストリーミングおよびスピナーアニメーション中の CPU 使用量を削減
- Vertex/Foundry の 5 分間アイドルタイムアウトを復元(
API_FORCE_IDLE_TIMEOUT=0で無効化可) - バックグラウンドセッションが
--ide・--chrome・--bare・--remote-controlフラグを retire→wake 後も保持するように - モデルのコンテキストウィンドウサイズに応じて
CLAUDE.mdの警告閾値がスケールするように - スラッシュコマンドメニューのスキルタグのカラーコントラストを改善
- 並行セッション向けに
claude agentsの使用を提案するヒントを追加
