ハイライト
/usage がカテゴリ別のコスト内訳を表示
/usage コマンドが消費量をカテゴリ別(スキル・サブエージェント・プラグイン・MCP サーバーごと)に表示するようになった。使用量上限に近づいたとき、どの操作がコストを押し上げているかを特定して使い方を調整しやすくなる
PowerShell 経由のパーミッションバイパスを複数修正
PowerShell の組み込み cd 関数(cd..、cd\、cd~、X:)がパーミッションチェックを通過せずディレクトリを変更し、後続コマンドがワークスペース外を読み取れてしまう脆弱性が修正された。git ワークツリーのサンドボックス write 許可範囲がリポジトリルート全体を覆っていた問題も合わせて対処されている
Markdown 出力で GFM タスクリストがチェックボックス表示に
- [ ] todo / - [x] done 記法が生の箇条書きではなくチェックボックス付きタスクリストとしてレンダリングされるようになった。TODOリストや進捗状況を含む応答が視覚的に分かりやすくなる
機能追加
- Enterprise:
allowAllClaudeAiMcpsマネージド設定を追加。managed-mcp.jsonと併用して claude.ai クラウド MCP コネクタを一括読み込み可能に /feedbackレポートにコンテキスト圧縮前の会話も含まれるよう改善。長いセッション序盤の問題がトリアージしやすくなる
/diff ビューをキーボードでスクロール可能に
/diff の詳細ビューで矢印・j/k・PgUp/PgDn・Space・Home/End によるキーボードスクロールが使えるようになった。マウスなしで変更差分を上下に移動しながら確認できる
セキュリティ
- PowerShell の組み込み
cd関数(cd..・cd\・cd~・X:)によるディレクトリ変更がパーミッションチェックを通過し、ワークスペース外を読み取れる問題を修正 - git ワークツリー内でサンドボックスの write 許可範囲がリポジトリルート全体を覆っていた問題を修正(
.gitとhooks/・configが適切にスコープされるように) - PowerShell のプレフィックス/ワイルドカード許可ルール(例:
PowerShell(dotnet.exe build *))がネイティブ実行ファイルとスクリプトを事前承認しない問題を修正 cd/pushd/popdをまたいでPWD/OLDPWD/DIRSTACKの古い変数追跡値をパーミッション解析が信頼していたギャップを修正
バグ修正
findコマンドが macOS でシステムの vnode テーブルを枯渇させホストがクラッシュする問題を修正- マネージド設定の承認ダイアログを起動時に承認後、ターミナルがフリーズしたままになる問題を修正
- 未コミット変更が存在しない場合に
/ultraplanとリモートセッション作成が「Could not capture uncommitted changes」で失敗する問題を修正 otelHeadersHelperのスクリプトパスにスペースが含まれると無言で失敗する問題を修正。失敗は/doctorとデバッグログに記録されるように- thinking スピナーがツール呼び出しをまたいで amber のまま残る問題を修正
- 折りたたまれた Bash 出力が短い行の多い出力で非表示行数を誤表示する問題を修正
- スラッシュコマンドの引数ヒントが入力テキストを末尾でクリップする問題を修正
- スキルの frontmatter
name:がディレクトリ名と異なる場合にタブ補完後に引数ヒントが表示されない問題を修正 - ステータスバーがスキル/エージェント frontmatter の
effort:ではなくベースライン設定を表示する問題を修正 Ctrl+Oのトランスクリプトビューが開いた時点でフリーズし新しいメッセージを追跡しない問題を修正- 上キーで呼び出したプロンプト履歴エントリを編集後、さらに上下移動すると編集内容が失われる問題を修正
/configの終了サマリーが関係ない設定を変更したと誤って報告する問題を修正- キャッシュされたセッションメタファイルに任意フィールドが欠落している場合に
/insightsがクラッシュする問題を修正 - Remote Control セッション名変更が
claude --resume用ローカルセッション名に反映されない問題を修正 - 送信直後のプロンプトが上キー履歴に2回表示される競合状態を修正
- フルスクリーンモードで「Jump to bottom」ピルをタップしても即座に非表示にならない問題を修正
