ハイライト
claude agents --json でセッション情報をスクリプトから参照可能に
実行中の Claude セッション一覧を JSON 形式で出力できる claude agents --json が追加された。tmux-resurrect・ステータスバー・セッションピッカーなどのスクリプトから Claude のバックグラウンドセッション情報をプログラムで取得できる。
プラグインをインストール前に内容をプレビュー
/plugin のディスカバー・ブラウズ画面で、プラグインが提供するコマンド・エージェント・スキル・フック・MCP サーバー・LSP サーバーの一覧をインストール前に確認できるようになった。初見のプラグインでも何をするものか把握してから導入できる。
環境変数の直接代入で権限チェックが回避されていた問題を修正
Bash コマンド内の VAR=value のような裸の変数代入が、非許可リスト環境変数への変更であっても自動承認されていた問題が修正された。適切な権限チェックなしに環境変数が変更されるリスクがなくなった。
機能追加
ステータスラインに GitHub リポジトリ・PR 情報を追加
ステータスライン JSON 入力にリポジトリとカレント PR の情報が含まれるようになった。GitHub 連携を活用したワークフローでステータスバー表示をより詳細にカスタマイズできる。
claude agents のターミナルタブに入力待ちカウントを表示
claude agents のターミナルタブタイトルに入力待ちエージェント数が表示されるようになった。別ウィンドウに移っている間でも、エージェントが応答を求めているタイミングを素早く把握できる。
- Stop・SubagentStop フックの入力に
background_tasksとsession_cronsフィールドが追加 - フルスクリーンモードのスラッシュコマンド・@メンション候補リストでマウスホバーとクリックに対応
- OTEL スパンに
agent_idとparent_agent_id属性を追加し、バックグラウンドサブエージェントのスパンが親 Agent ツールスパンの配下に正しくネストされるように
セキュリティ
- Bash コマンド内の裸の変数代入(
VAR=value)が非許可リスト環境変数への変更でも自動承認されていた権限プロンプトバイパスを修正
バグ修正
- MCP プロンプトスラッシュコマンドで必須引数が省略された場合にサーバーの生バリデーションエラーが表示されていた問題を修正(不足引数名と期待される使い方を表示するように変更)
- ターミナルのリサイズや再フォーカス後にスピナーと経過時間表示が次のキー入力まで固まっていた問題を修正
- Windows PowerShell 5.1 でクロスプロジェクト再開ヒントが動作しなかった問題を修正(コマンドセパレータを
;に変更) - エージェントビューの返信ペインでボイスプッシュ・トゥ・トークが機能しなかった問題を修正
- 複数タスクを同時に作成するとタスクリストがランダムな順で表示されていた問題を修正
- Anthropic マーケットプレイスがすでにインストール済みの場合でも「Failed to install」バナーが残り続けていた問題を修正
- セッション内で
gh pr createなどの PR 状態変更コマンドを実行してもフッターの PR バッジが即時更新されなかった問題を修正 - Agent Teams で非 ASCII 文字を含む名前のチームメイトが全 API 呼び出しで失敗していた問題を修正(不正なヘッダーエンコーディングが原因)
/reviewが Classic Projects のあるリポジトリでエラーになっていた問題を修正(非推奨のprojectCardsGraphQL クエリが原因)claude plugin validateがスキルエントリにディレクトリではなくファイルを指定していても報告しなかった問題を修正(親ディレクトリを指定するよう案内するエラーに変更)context: forkを使ったスキルが繰り返し自分自身を呼び出す無限ループになっていた問題を修正- Read ツールでファイル全体の読み取りがトークン制限を超える場合にエラーになっていた問題を修正(最初のページの切り詰め表示と「PARTIAL view」通知を返すように変更)
