ハイライト
Fast モードがデフォルトで Opus 4.7 に
Fast モードで使用されるモデルが Opus 4.6 から Opus 4.7 に変更された。より高品質な推論をそのままの速度で得られる。以前の挙動に戻したい場合は CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDE=1 を設定する。
claude agents の起動設定フラグが大幅に拡張
claude agents がディスパッチするバックグラウンドセッションに対して --add-dir・--settings・--mcp-config・--plugin-dir・--permission-mode・--model・--effort・--dangerously-skip-permissions を指定できるようになった。バックグラウンドセッションのモデル・権限・MCP 設定をコマンドラインから細かく制御できる。
MCP_TOOL_TIMEOUT の 60 秒上限バグを修正
MCP_TOOL_TIMEOUT を設定しても、リモート HTTP / SSE の MCP サーバーではタイムアウトが 60 秒に固定されていた問題が修正された。設定値が正しく適用されるようになり、長時間かかるツール呼び出しが途中で打ち切られるケースが解消される。
機能追加
- root レベルに
SKILL.mdがありskills/サブディレクトリを持たないプラグインがスキルとして認識されるように /pluginの詳細ペインとclaude plugin detailsでプラグインが提供する LSP サーバーを表示するように/web-setupが既存の GitHub App 接続を上書きする前に警告を表示するように
バグ修正
- バックグラウンドセッションが既存の git ワークツリーを認識できず Edit をブロックしていた問題を修正
- macOS のスリープ / ウェイク後にバックグラウンドセッションが消えてデーモン再接続に失敗する問題を修正(クロックジャンプを正確に検出)
- バイナリアップグレード後(例:
brew upgrade)にデーモンが正常終了せず、ディスパッチされたエージェントが削除済みパスでクラッシュループする問題を修正 - Claude-in-Chrome 拡張が接続されているが共有タブがない場合にバックグラウンドエージェントがクラッシュループする問題を修正
claude agentsのセッションにアタッチ中にリンクのクリックが効かない問題を修正claude agentsの “v to open in editor” がシェルの$EDITOR/$VISUALではなくデーモンのデフォルトエディタを使っていた問題を修正- Windows のネットワークドライブ作業ディレクトリで
claude agentsがデッドロックし Ctrl+C が効かない問題を修正 - Apple Terminal など 256 色のみの端末から
claude agentsセッションにアタッチするとき背景色がにじむ問題を修正 claude --bg --dangerously-skip-permissionsがリタイア / ウェイク後に持続しない問題を修正- リモートクライアントが重複する
set_modelリクエストを送信し、トランスクリプトに/modelブレッドクラムが重複していた問題を修正 skills: ["./"]を使うプラグインで誤った「パスがプラグインディレクトリの外に出る」エラーが発生していた問題を修正- インストールメタデータがない場合にプラグインキャッシュのクリーンアップがアクティブなバージョンディレクトリを削除していた問題を修正
/pluginのブラウズペインで新しく公開したプラグインの「0 installs」表示を修正- セッションタイトルが最初のメッセージにリンクを含む場合に URL から派生していた問題を修正
- 使用ポリシー拒否メッセージから古い
/model claude-sonnet-4-20250514の提案を削除
